こまち主婦こんにちは、こまちです!
2023年12月現在、物価がどんどん上がっていますね〜
しかし!わが家は自炊食費、3万円をなんとか保っております。
※外食費はプラス1万5,000円/月
ご夫婦や同棲されているふたり暮らしの皆さんの食費は、一体おいくらなのだろう???



私は食べることは大好きですし、食材を選ぶこだわりもあるので何も考えずにバンバン買えば食費が高くなるポテンシャル満載人間です!
しかし、節約できるコツがあるので今回は記事にまとめてみました!
節約はしていますが、決して食べたいものを我慢しているわけではないので、少しでもどなたかの参考になれば幸いです。
買い物に行ける時間や住んでいる地域によっても食材の価格は変動があると思います。※こまちは都内住み。
それでも行動や考え方の部分は、何か少しでも役立てられたらいいなと思います!
2人暮らしの食費の平均はいくらなの?
2023年2月発表の二人暮らしにおける1ヵ月の食費平均とは?
食費の平均価格は、総務省統計局が2023年2月に発表した「家計調査」では、二人暮らしにおける1ヵ月の食費の平均は6万6187円(二人以上の世帯のうち勤労者世帯、かつ世帯主が60歳未満の場合)とのこと。



現在はさらに物価高が進んでいるため、もっと上がっていそうな気がします。
わが家の2人暮らし食費事情
平日はお弁当も含めて自炊しています。
土日も自炊していますが、基本的に土日どちらかもしくは両日とも夫婦で外に出ることが多く、外食費がプラス1万5,000円ほどかかります。



外食費をいれると食費は4万5,000円。
外食費は、我が家ではデート費用として計上するため、食費のくくりにしていないのですが、外食費を足しても食費全体として4万5,000円のため、平均より低めの水準にはなると思います。
食費としては、平日5日×4週の自炊費用2人分が3万円!
1 自分で目で見たものを買うのが大切。お気に入りのスーパーを見つける。
一時期、便利さからネットスーパーや宅配サービスを利用していた経験もありますが、食育を学んでから新鮮さや遠くから輸送されるコストに疑問を持ち、自分でスーパーに足を運ぶようになりました。
自分の生まれた地域のものや、地場野菜など近くの地域で育てられた新鮮なものを食べた方が地産地消で健康にもいいと知ってからは、スーパーでも遠い地域から輸送されてきたもの(外国産の魚やお肉など)は、体のためにも環境のためにもあまり手に取らないようにしています。
そのためには、納得できる品質のものを取り扱っているスーパーを探すことがまずは超大事。



同じ生活圏でも、同一商品でも、スーパーによって価格設定ほんとに違うんですよね…
同じシメジなのにこちらは89円で、ちょっと先のスーパーは158円なんてこともある。
最初は少し大変ですが、自分の生活圏のスーパーの中で価格と品質の面でお気に入りを見つけておきます。
お魚はココ!お肉はココ!野菜はココ!キノコを買うならココ!というのを私も決めています。
1日にたくさんハシゴするわけではなく、歩いて行ける、もしくは通勤圏内の距離のスーパーなど、自分の生活圏にあるスーパーは事前に把握して商品をチェック。
一つのスーパーですべてが買えるなら一番ラクでいいですが、品質や価格でどうしても妥協できず、カテゴリーごとに買う場所を変えています。
百貨店のスーパーでもクタクタの野菜とかもあるんですよね…クタクタなのに高いのは妥協できません。
週末に産直や農園に行けるなら、スーパーより断然お手頃なことも多いですし、新鮮な野菜やお米はそこで買うと決めておくのもいいと思います。
お気に入りスーパーを見つけるまでは、失敗もあると思いますが(お肉あそこで買った方が美味しそうでお手頃だったな〜とか)、それも未来に向けた大事な経験ですし、食材を見る目も養える!



現代のスーパーでは、旬に関係なくあらゆる野菜が並びます。
しかし、旬ではない時期の野菜は実は栄養が半減しているともいわれています。
一年中いろんなものが食べられるのは便利ではありますが、お金を出してわざわざ栄養が少ないものを選ぶのは何だかな〜と思いませんか?
特に野菜は旬を知ることが大事です。
スーパーの地場野菜コーナーや、宅配で新鮮な野菜を定額などで届けてくれるサービスを利用するのもいいと思います。
宅配サービスはお得にお試しできるサービスが結構あります。
2 買い物に行く前の準備
①旬のものや食べたいものをメインにざっくりでいいので、1週間の献立をたてる
旬のものを体に取り入れることは健康にもいいし、旬で豊作なものは価格が安くなる傾向にあります。
ニュースでも旬で豊作なものは紹介されることもありますし(12月現在わが家はタラ、ぶり、牡蠣、ほうれん草をよく買ってます)、テレビでも人からの話でもスーパーで見て知ったものでもいいので、事前に旬のものをメインに献立をざっくり考えます。
また、1週間の中でこれ絶対食べたい!と思うものも入れましょう。



ストレスをためてはいけないよ。
②希望の1ヶ月の食費を設定し、買い物の予算を決めておく



食べたいものは献立に入れつつも、ある程度の予算設定は大事です。
我が家の場合は、1週間(夫のお弁当も含む)の平日の朝昼夜の自炊食費を5,000円〜7,000円で調整しています。
以前はピッタリ5,000円以内!と決めていましたが、調味料もこだわりがあって、フルーツも買うし、5,000円は難しくなりました。
献立と予算をざっくり決めたら、それ以上は買わないという固い誓いで買い物へ向かってください。(ムダ買いを防げます)
買い物終了後は、買い物した金額を何かしらの方法で必ず記録!
残高を意識することが家計管理では重要です。
わが家は「zaim」という家計簿アプリにデータを自動連携していますが、カード使用金額の反映までに数日の時差があるため、自宅のカレンダーに手書きでその日使ったお金を記録してアナログでも「見える化」しています。



予算に対して実際いくら使っているのかを知れば予算内で買う行動につながります。
予算に対してリアルタイムでいくら使っているかを知ることが大事なポイントです。
家計を意識しながら自炊が楽しくなるオススメドラマ『きのう何食べた?』
こちらのドラマ、ご存知ですか?放送終了しているため、現在はHuluで見ることができます。
カンタンにまとめると食事が丁寧に描かれた男性同士のカップルの日常です。
西島秀俊さん演じる弁護士のシロさんは、ふたり暮らしで1ヶ月の食費を25,000円で設定して自炊していて私は衝撃を受けました…!
シーズン2になって物価高の影響で30,000円に予算をあげていましたが、シロさんの努力を感じる。
美味しそうな食事シーンも必見です。レシピをマネして作ることもあります。
3 買い物をする曜日と時間帯に注意してスーパーへGO
予算を決めたら買い物へ。
小腹がすいた状態で買い物に行くとすべてが美味しそうに見えてしまうので軽く何か口に入れてから買い物に行きます。



お腹が空くと人間正しい判断ができない気がする。笑
お腹すいている時に店頭入り口の焼き芋のにおいがするだけで食欲が刺激されて買いたくなったり。笑
最低価格の曜日と時間に買い物をする
買い物予定以外の食材もサッと眺めてその都度なんとなく価格を覚えておくとそのお店の最低価格を知ることができます。
あれ?なんか今日いつもより安いな…と思うとき、いままでと共通するポイント(曜日や時間や天気)があれば覚えておきましょう。



大々的にチラシで今日は安いよーと告知されている時もありますが、そういう場合は告知されている商品以外がいつもより高かったりもするし、人も集まってレジが混んで時間をロスしたりすることもあるので、あくまでも自分の気づいたポイントを大事に。
ちなみに私は最近ゼスプリのキウイ8個を200円で買いました。(通常は880円なんだぜ!)
この曜日、キウイの価格安いよな〜、この曜日がおそらくキウイを見切る曜日なんだろうな〜と思って立ち寄ったらひっそりとおつとめ品シールが貼られたキウイがありました。
キウイは熟すと栄養価も増えるのでかなりお得。
店舗によっては、これまだ全然新鮮なのに!というものでも、おそらくいろんな事情で売り切らなければという背景により割引シールが貼られることもあります。(スーパーの内情はわかりませんが…)
そのお店や商品の最低価格、知っている?
20代の頃から自炊の経験をしていますが、買い物をする時のことって以前はそんなに重視していなかったんですよね。
「食べたいやつを作ればいいや」と思って価格も、産地も、添加物も、あまり気にしてなくて。
でも、食事って毎日のことだから、かかる費用も、とれる栄養も、私たちの選択の積み重ねが重要なんですよね。
旬を知れば、旬ではない野菜が高いことがわかる。旬でなければ栄養価が高くないこともわかる。
天候の影響や地域の情報を知り、なぜいまこれが安いのか/高いのか?を考えながら値動きを見る。
どこで買うか、曜日や時間帯によっても価格は微妙に変わる。大きく安くなることもある。
お近くのスーパーのそれぞれの値動きを比べてみることが最低価格で買い物をすることへの第一歩!



例えば、週末の夕方と週明けの午前では全然価格が違う…なんてこともあると思います。
無意識に見ている景色で何か気が付くことがあれば、将来の糧になるので大事にしていきましょう。
絶対最低価格で買うぞ!と意気込むと疲れる場合もあるので、自分が気づいた程度、が続けやすいかと思います。
4 買い物が終わったら、とにかく冷凍庫を活用!
買い物が終わったらおしまいではありません。
必ず購入金額を把握して、あとどのくらいの予算が残っているかをどこかにメモします。
購入した食材を無駄にさせないために、新鮮なうちに冷凍可能な野菜は冷凍します。
野菜によっては下茹でしてから一つずつラップしてジップロックに入れて1回使用分を作っておきます。
例えば12月時点で旬のほうれん草。
私は週に1袋買っていて、家に着いたら全て下茹でして、1束ずつラップしてジップロックで空気抜いて冷凍庫保存しています。
もう下茹でして包丁で食べやすく切った状態なので、これを投入するだけでお味噌汁にしたり、クリーム煮やトマト煮にも活用したりできるので調理の手間が省けます。


冷凍作業するのは少し手間かもしれません。
しかし、その後の料理がほんと楽になる。何よりクタクタになるのを防げるので新鮮!
フードロスも削減できますよ。フードロスはお金を捨てているのと同じ。発生を防ぐのは大事です。



わが家はフードロスゼロです!
5 あとは、ざっくり作った献立どおりに自炊を遂行
保存の作業まで終わったら、その後は事前にざっくり立てた献立どおりに自炊をしていきます。
献立は、この曜日はこの料理!とかではなく、例えば3日分(9食)の料理を考えておいて、食べたい気分によってその中で入れ替えていくと気分に合わせた食べたいものが食べられます!
まとめ やはり、重要なのは「どこで何をどう買うか」
以上が自炊食費3万円におさめる方法でした。
カンタンにまとめると下記の流れの積み重ねです。
肉、魚、野菜、きのこなどカテゴリーごとで最低価格を知る。
ざっくり考える。自分の食べたい料理も我慢しない。
わが家は5,000〜7,000円が週の予算。1ヶ月の自炊費用は30,000円。外食は15,000円。(計45,000円)
旬や値動きをよく見て日頃から最低価格を意識する。
安くなる曜日や時間帯があればその曜日や時間帯に買い物をするようにする。
新鮮だし、料理するときも楽!
食費の家計管理において一番重要なのは、買い物をいかに上手くできるか、です。
産直や、株主優待のカタログギフトなど、食材の手に入れ方は、スーパーだけではありません。
他にも、ふるさと納税で食材を選ぶとか。
納豆やヨーグルト類はドラッグストアが安い傾向にある場合もあるので、ポイントも使って無料で手に入れる、とか。
自分でベランダ家庭菜園で野菜を育てるとか。
ふるさと納税で食材が大量にある時は、わが家も食費が大幅に減ります。
あらゆる手段を組み合わせることで食費は3万円以下にもおさめられる場合もあるので、また番外編で農園直送の野菜のことなども記事を今後書きたいと思います!
ふるさと納税をまだ始めていない方はこちらもどうぞ。





わが家なりの工夫ですが、どなたかの参考になれば幸いです。
読んでいただいてありがとうございました。

