食育アドバイザー こまちこんにちは!妊活中のため特に食事に気をつけているこまちです。
なるべく健康的な食事がしたい。
でも、すべて安心な食材だけで食事を作ろうと思うと費用も高くなりますよね。
食費に大きな費用はかけられないけど、自分や家族のために安全な食事を提供したい。
そんなときにオススメな方法は、



ズバリ、毎日ほぼ使用する調味料だけでも品質のいいものを選ぶことです!!
調味料は料理の味つけに必須ですよね。ほぼ毎日使うものです。
購入するすべての食材を無添加や無農薬でそろえるのはハードルが高くても、せめて毎日使う調味料だけでも安心なものを選ぶのはできるかも!
では、どのように選べばいいのか??
この記事では、食事が大事なのはわかっているけれど何に気をつけたらいいのかわからない方へ、
今回はお醤油、味噌、みりんといった基本的な調味料を購入する際に注意するポイントをお伝えします。
大切な人のために取得した、食育アドバイザー資格



安全なものを好きな人に食べてもらいたいし、子どもを望むなら、なおさら食のことは大事に考えたい。
どのような項目に注意して食材の購入をすべきか、価格や美味しさ以外の基準も知ったうえで料理をしたい。
そう考えて「食育アドバイザー」という資格を2020年に取得しました。
食育アドバイザーってなに?
食育アドバイザーは、食育に関する正しい知識と健全な食生活を実践する力を持った、食のスペシャリスト!
その知識とスキルで、ご家庭はもちろん、たくさんの人たちに食の大切さを伝え、正しい食生活を指導する力まで身につけた存在です。
https://www.c-c-j.com/course/food/syokuiku/about.html
超重要!原材料添加物表示の見方をマスターしよう
使用量が多い添加物から順に表示されている
食品添加物表示は、原則、使用したすべての食品添加物を「物質名」で表示しています。
超重要なのは、食品添加物の使用量が多い順に表示されているということ。
例えば、「だし」を買ったのに、一番最初に表示されている原材料が砂糖であれば…その商品には砂糖が一番多く添加されていることになります。
つまり、かつおエキスよりも、昆布エキスよりも、砂糖が多いということになる!
「だし」と思って購入したのに砂糖が多く添加されているなんて…
知らず知らずのうちに私たちは砂糖を多めに摂取しているのかも?と思ったら、口に入れるものが何でできているのか気になってきませんか?



大手のメーカーだからすべて完璧!というわけでもないので、知名度があれば安心ではなく、自分で何がいいものなのかを見極める知識はやはり大事。
すぐにいまマスターできることは、食品の添加物表示は、使用量が多いものから記載されていることを考慮して商品を選ぶことです。
食品の添加物表示は、使用量が多いものから順番に記載されているので、成分を見て確認してみよう。
「無添加」の表示もしっかり読み解こう
買い物をしていると、「無添加」や「〇〇不使用」を掲げたパッケージをよく見かけます。
その表示がされているものはすべて安心!と思って買い物かごに入れるのはストップ!
本当に無添加なものもあるけれど、何が無添加なのか、他に使用されている添加物は本当にないのか?を原材料と添加物表示を見たうえで判断しましょう。
醤油(しょうゆ)の選び方
遺伝子組み換えではない国産の大豆使用の醤油を選ぼう
まずは、醤油!



醤油に使用される大豆が遺伝子組み換え大豆であっても、実は表示の義務はないのです…!
参考資料
知っていますか?遺伝子組換え表示制度
東京都 保険医療局 遺伝子組換え食品に関する事項
遺伝子組み換えの技術は長期的に見てまだ影響がわからない部分もあるため、遺伝子組み換え大豆を避けたい方は「有機醤油」を選びましょう。
「有機醤油」は、遺伝子組み換え大豆が使用されていません。
有機JASマークのあるものや、原材料表示がシンプルなものを選ぶのがいいです。
有機JASマークってなに?
認証された事業者のみが貼り付けできるマーク。
認証されていなければ、「有機」や「オーガニック」の名称表示は法律で禁止されています。
有機JASマークは、太陽と雲と植物をイメージしたマークです。農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないことを基本として自然界の力で生産された食品を表しており、農産物、加工食品、飼料、畜産物及び藻類に付けられています。
https://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/yuuki.html
味噌(みそ)の選び方
「大豆・米・麦・食塩」とだけ記載されたシンプルなものを選ぼう
「大豆・米・麦・食塩」とだけ記載されていれば、シンプルな原材料で作られています。
「酒精」は添加物です。
「米・大豆」は国産100%の有機栽培のものを選べば、安心!
腸活が流行って、自分で味噌を作るワークショップもありますよね!



自分で行う味噌作りは出来上がるまでに時間はかかるけれど、私もいつか挑戦してみたいと思っています。
そのようなイベントで実際に自分でマイ味噌を作ってみたり、道の駅や自然豊かな地域には、添加物が入っていないシンプルな味噌が売られていることもあるので、そこにしかないお味噌を探してみるのも楽しいですね。
味醂(みりん)の選び方
「本みりん」を選ぼう
みりんを選ぶ際に気をつけることは、「本みりん」を選ぶことです。
「本みりん」には不安な添加物は入っていません。
原材料に「もち米・米・米麹(こめこうじ)」と記載してあれば本みりんである証です。
これよりも前に「糖分」など糖類の表記があるものは、「みりん風調味料」であり、みりんではありません。
本みりんは、「酒類」の扱いになっているため、みりん風の調味料でなければ「酒類」の表示があるはずです。
スーパーなんかで見るみりんは特に、原材料表示にあらゆるものが記載されているのがよくわかると思います。
私も原材料表示をよく確認するようになってから、添加物をむやみに摂取していたことがよくわかりました。



添加物をとったからといって死ぬわけではありませんが、長期的な安全性が不明だったり、余計に糖分をとりすぎてしまったり、不安なこともあります。
とにかくシンプルなものを選ぶのが、未来の健康のためにも吉…!
みりんは、愛知県の三河が名産地
愛知県産のみりんは、おすすめのものが本当にたくさんあります。
本当は記載したくないけど、料理の味もワンランクアップする超おすすめの愛用みりんは、杉浦味淋株式会社さんの「愛桜 純米本みりん(1年熟成)」です!!!



一度使い始めたら、もとのみりんには、戻れない。
「愛桜 純米本みりん(1年熟成)」は、甘さがあるので、砂糖をつかわずにおいしい煮物が作れる!
照り焼きもおいしい!
しっかりした値段のみりんのため、大事に使おうと思って、しっかり分量を計って料理してます。笑
「愛桜 純米本みりん(1年熟成)」以外にも、「九重みりん」、「三州三河みりん」もおすすめ。
みりん風調味料ではなく、本物のみりんです。



シンプルな本みりんは、自然に熟成されたお米やもち米の甘さがあります。
ちゃんとした本みりんを使用するようになってから、砂糖を料理に使わなくなりました。
これは安心、そのほかオススメ調味料はこちら!
コンソメ
市販のコンソメよりも、オーサワ・ジャパンの野菜ブイヨン出し!本当におすすめ。
皮膚科の女医さんが「肌は食べるものが大事だからね〜」と、以前じんましんで受診した私におすすめしてくれたのがきっかけでオーサワジャパンの商品を知りました。
オーガニック系のオシャレなスーパーによくある。こまちはネットで購入してます。
余計な添加物が入っていないのはもちろんですが、何よりも味がおいしいんですよね…!



オーサワ・ジャパンの野菜ブイヨン出しは、野菜スープも作れるし、パスタやチキンライス、トマト煮やグラタンの味付けで大活躍しています!
まとめ 原材料添加物表示を確認して安全なものを選ぼう
今回は、醤油、味噌、みりんを中心に、添加物を避ける最低限のポイントをご紹介しました。
食品の添加物表示は使用量が多い順に表示されているため、何が含まれているのか成分をよく確認する。
「無添加」や「〇〇不使用」の表示をそのまま受けとめずに、他の添加物が含まれていないのか見極める。
醤油は、「有機醤油」を選ぶ。
味噌は、「大豆・米・麦・食塩」とだけ記載されているシンプルな原材料の味噌を選ぶ。
※「米・大豆」は国産100%の有機栽培のものを選べば安心!
味醂(みりん)は、原材料に「もち米・米・米麹(こめこうじ)」と記載してある「本みりん」を選ぶ。



私もまだ勉強中ですが、オススメの調味料を今後も追加していきますので、皆さまの参考に少しでもなれば幸いです!
以上、読んでいただいてありがとうございました♪





